2016年05月08日 [記事URL]
こんにちは
やっとタンスに冬服をしまった西山です
ゴールデンウィークはゆっくり休めたでしょうか?
私はどこもいかず家でゴロゴロしてました
さて、5月といえば
五月病です
勘違いしている人も
おおいのですが
五月病とうつ病は少し違います
五月病は一過性のもので
新しい環境になり
仕事や勉強などがうまくいかなくなって
疲れがでることをいいます
うつ病は長期的で
症状は五月病とほぼ同じです
治し方としては
五月病の場合
好きな音楽を聴いたり
身体を動かしたり
たくさん寝たりなど
いろいろなことで
ストレスを発散すれば
良くなっていきますよ
それでも良くならない場合は
うつ病の可能性があるので
そのときは専門の機関に相談してください
身体の歪みから心の調子が悪くなることもあります
心と身体を常に健康な状態に
維持してこの五月を乗り切りましょう
2016年05月07日 [記事URL]
こんにちは。
平安整骨院の北村です。
最近ものすごく暑いですね。
皆さんはゴールデンウィークは
どのようにして過ごしましたか?
僕は案の定、
テニスをしていました。
3日に友達を連れて行ったのですが、
半年ぶりにテニスをやる
と言っており、
もしかしたらケガするんじゃないかと
嫌な予感がしていました。
なので、その人には
身体をほぐしてからやるように伝え、
また、休憩時間もあったので、
ペアストレッチをしていました。
そうしていたら、ケガもなく終わり、
心配だったので後日連絡したら、
「多少は疲れてるけど、思ったほどではなくて案外からだは楽」
と言っていました。
今回の事で感じたことは、
やはり、
運動前・後のストレッチは
ケガを最小限にすることや、
次の日を
よりスッキリ過ごせるようにするために
とても重要な事だ、という事を
再確認できました。
平安整骨院では
その方に合った
施術やストレッチなどを
していきます。
気になることや、
どうすれば良いのかわからない
という方、
是非一度
平安整骨院までお気軽にご相談下さい!
それでは、本日はこの辺で終わらせていただきます。
皆さん、楽しい休日をお過ごしください!
2016年05月06日 [記事URL]
こんにちは、平安整骨院の小貫です。
今回は、私自身も気になっている扁平足について紹介していきますね。
簡単に言うと、足底のアーチが低下し、
足底が扁平化している(平らになっている)状態が
扁平足と呼ばれています。
足底のアーチは3つあって
1、内側縦アーチ
2、外側縦アーチ
3、横アーチ
とあります。
俗に言う扁平足は1の内側縦アーチが扁平している状態をイメージしますが
意外と3の横アーチの扁平が多く見受けられます。
女性の場合ですとハイヒールなど幅の狭い靴を履くことで
外反母趾や内反小趾になり、同時に横アーチが崩れてくる。
男女共通しては足関節のアライメントの異常や、足趾を使えていない
歩行異常など様々な原因が考えられます。
予防、改善法としてはタオルギャザーが有名ですね。
その名の通り、タオルを寄せ集める。
やり方は、
1、床にタオルを敷きます。
2、タオルの上に足を乗せ、足趾全体でタオルを掴む。
3、タオルを掴んだまま足首を反らす。
4、足首を戻しタオルを離す。
この動作をまずは20回1セットを目安に繰り返す。
慣れてきたらセット数を増やしましょう!
意外と普段、足趾を使えていない人は足趾がつったりして
大変かもしれませんが少しずつ試してみてください。
気になることがある方、気軽にご相談下さい。
西日暮里駅から徒歩1分の平安整骨院でお待ちしています。
2016年05月04日 [記事URL]
こんにちは、平安整骨院の小貫です。
本日はちょっとしたご縁があって
あの格闘家の桜井マッハ速人さんが来院してくれました!
現在も格闘技活動を続けつつ、最近は治療家としても巣鴨で
治療院をされているそうで、相変わらずのバイタリティーに
我々も刺激を受けました。
2016年05月02日 [記事URL]
こんにちは、平安整骨院の安倍です(`・ω・´)
5月に入り暖かい日が多くなってきましたね♪
こういう陽気が続くと、ついつい薄着になったりしてしまいますが、
夜になればひんやりと冷たい風が吹く日がまだあります。
なので、遅くまで外出されるときは上着を一枚羽織って、
体を冷えから守ってくださいね(*´▽`*)
こういった冷えの対策は実際に来られた患者さんにもお話するのですが、
「足が冷えてすぐムクむ」
「足が疲れやすい」
「下半身が太りやすい」
などの悩みを相談される患者さんは女性の方が多い印象があります。
これというのは恐らく、
女性の元々の筋肉量の少なさに関係があるのでは?と考えています。
これからの話は焚き火を想像してもらえると大変分かりやすいので、
ぜひ想像しながら読んでみてください(´ω`*)
焚き火というのは、火が薪を燃料にして熱を発生させるものですよね。
それを体に置き換えると、筋肉が脂肪を燃焼して体温を維持している。となります。
さらに、筋肉は体を巡る血液を心臓へ送り返すポンプとしての働きもしているんです!
では、そういった働きをする筋肉が少ないとどうなるかは、もうお分かりですよね?
太りやすいとムクミやすいは、
「冷え」
という同じ原因から起きていたのです( ゚Д゚)!!
なので、平安整骨院では悩みへの改善点を提示しつつ、改善治療として、
筋肉をほぐす手技
体の歪みを正していく矯正
脂肪燃焼&正しい姿勢を維持する深層筋(インナーマッスル)トレーニングコース
を行っています。
もし、あなたが冷えやムクみなどでお悩みでしたら、
西日暮里駅から徒歩1分の平安整骨院へお越しください。
あなたの来院お待ちしています。
2016年05月02日 [記事URL]
こんにちは、平安整骨院の小貫です。
最近、五十肩の症状の方がいらしたので
本日は一般に「五十肩」と呼ばれる疾患について
書いていきますね。
40歳前後に多く、加齢や過労によって肩関節を構成している
靭帯や筋、骨の編成から発症する原因のはっきりしない
肩関節の疼痛と運動制限をきたす疾患。
最近では画像検査、関節鏡検査の進歩により
腱板損傷、肩峰下滑液包炎、上腕二頭筋長頭腱炎など
鑑別診断ができるようになっています。
いわゆる五十肩の症状としては
髪をとかす、帯やエプロンを後ろ手に結ぶ、洗濯物を干す
後ろの物を取る、などの動作が困難になる。
また病期を3期に別けられます。
炎症期
拘縮期
解氷期
それぞれにあった処置、施術、運動があります。
プチリニューアルした平安整骨院では
残念ながら画像検査は出来ませんが、徒手検査や
お話を伺いながらあなたの状態にあった施術をしっかりしていきます。
2016年04月30日 [記事URL]
こんにちは。平安整骨院の北村です。
今日はだいぶ暖かいですね。
このような日には
どこかに出かけたり、
スポーツをしたりしたいですね。
ただ、
いきなり運動を始めると
捻挫や肉離れなどの
ケガをしてしまう可能性が
高くなってしまいます。
今言った
「肉離れ」
とは、
筋肉が硬い状態のまま
いきなり激しい運動や
自身の許容範囲を超えた運動をすると
筋肉が耐えられなくなり
筋肉の線維が切れてしまう事を言います。
僕自身、学生時代に
体育の時間で
準備運動をまじめにやらないで
サッカーで思いっきり走ったら
体の中から「ブチッ」という
音が聞こえたと同時に太腿の裏(ハムストリングス)に
すごい痛みが襲ってきました。
主な原因は
①柔軟性の不足
②大腿四頭筋とハムストリングスの筋力の不均衡
③不適当なウォーミングアップ
④筋疲労
などです。
このような場合の処置として
①まず安静にします。
②患部を冷やします。
③テーピングや包帯などで圧迫します。
この処置が遅くなると
回復も遅くなってしまうので
速やかに処置をしましょう。
このように、
準備運動や運動前のストレッチは
とても大事なので
何か運動をする際には
必ず準備運動とストレッチを
行ってから
運動をしましょうね。
お身体の事で何かお悩みの方は
西日暮里駅から徒歩1分の平安整骨院まで!
2016年04月30日 [記事URL]
先日、女性の方が「足首を捻った」と言って来院されました。
始めは良くある内反捻挫?と思い、前距腓靭帯の圧痛と
足関節の内反動作での疼痛の有無を見てみました。
しかし、痛みはあるがそれほどでもなく、他の部位を
触っていくと「そこ、そこ痛い!」とその方が訴えた場所は
リスフラン関節と呼ばれる部位でした。
ではリスフラン関節の位置を写真で、
リスフラン関節捻挫(靭帯損傷)について簡単に
楔状骨、立方骨と中足骨で構成される複合関節で、足根中足関節とも
呼ばれます。
主な発生機序として
①前足部に捻転力などの外力が加わった時に損傷
②ハイヒールや、つま先立ち時に体重がかかりすぎて損傷
上記の方は軽度の損傷のようでしたので
RICE処置をしテーピング固定をし、様子を見て
必要があれば副子固定へ変更する予定です。
捻ったりしていなくても足のアーチが崩れると
足の甲が痛む事もあります。お心当たりのある方は
気軽にご相談下さい。
捻挫=靭帯損傷
靭帯は治りにくい組織ですから初期の処置が大事になります。
西日暮里駅から徒歩1分の平安整骨院でお待ちしてます!
2016年04月27日 [記事URL]
こんにちは、平安整骨院の安倍です(`・ω・´)
新年度、新生活の慌ただしさが一段落した今日この頃。
最近、骨盤矯正や猫背矯正をしたいと整骨院へ来る方が増えました。
しかし、同じ悩みであっても患者さんから詳しく話を聞いてみると理由は千差万別で、
時々、私達が驚いてしまうような理由で悩みを抱えている患者さんも居ます。
そういった患者さんが来た場合、慌てず騒がず速やかに適切な処置ができるよう、
技術の向上に努めています!
その中でも、最近特に力を入れているものが、
骨盤矯正
猫背矯正
この2つです!
恒例の研修時にはみっちり練習をしているのですが、
今日はする側の立場だけではなく、患者さんの立場での練習もしました。
正直な感想を言うと、とても気持ちよかったです( *´艸`)
具体的には、張っている筋肉や硬くなっている関節をゆっくり時間をかけて伸ばされると、
体がほぐれてじんわりと暖かくなり、ウッカリ寝てしまいそうなほどでした♪
実は歯の矯正は3年掛かります。
それと同じように、
骨の並びや関節の矯正も時間を掛けて継続しないと良くなりません。
当院ではホームストレッチも伝えていきますので合わせていく事で、
早い改善効果が期待できます。
なので、もしあなたが猫背や骨盤などでお悩みであれば、
西日暮里駅から徒歩1分の平安整骨院へ是非お越しください!
この心地よさと体が良い方向へ変わっていく過程をあなたの体で感してください。
来院お待ちしています(*^▽^*)
2016年04月25日 [記事URL]
先日、肘の外側が痛いとの事で来院された方がいました。
その方は週に二回バトミントンをされているそうで
二週間前から痛み出したので現在はバドミントンは
休んでいるとのことでした。
痛みの部位、行っているスポーツから上腕骨外側上顆炎の症状を
疑い、いくつかの疼痛誘発テストをし、やはり痛みが出るので
今現在、上腕骨外側上顆炎の処置、施術を継続中です。
では、上腕骨外側上顆炎とはどんな症状かを簡単に説明しますね。
前腕の伸筋群(手首を反らす筋肉)が
上腕骨の外側上顆と呼ばれるところに付着しているのですが
その筋肉が繰り返し使われたり、強い筋肉の収縮力がかかったりして
付着部に負担がかかり炎症を起こしている状態です。
主な発生機序としては、
①テニスやバドミントンでのバックハンド時に受ける衝撃や
繰り返しの使用。
②手を良く使う作業をする方。
③ゴルフのスイングでも起こるそうです。
処置としては、
①急性期はRICE処置
②局所の固定、または、テニス肘バンドを使用
③痛みが軽減してからはストレッチや筋力強化
ちなみに、上記の方は週2回通院していただき、
1週間ほどで痛みは半減してきている状態です。
運動やスポーツでの辛い症状でお悩みのあなた、
荒川区西日暮里の平安整骨院にご相談下さいね。
《 前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次 》
【住 所】 | 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里3-6-13 紅陽ビル1F |
【電話番号】 | 03-3828-5488 (予約優先) |
【営業時間】 | 10時~13時 14時~21時 |
【電話受付】 | 10時~12時30分 14時~20時30分 |
【定休日】 | 火曜日 |
【最寄駅】 | JR山手線・京浜東北線、地下鉄千代田線・舎人ライナー 西日暮里駅より徒歩1分 |
荒川区 整体 骨盤矯正
「平安整骨院」
【住所】
〒116-0013
東京都荒川区西日暮里3-6-13 紅陽ビル1F
【電話番号】
03-3828-5488
(予約優先)
【営業時間】
10時~13時
14時~21時
【電話受付】
10時~12時30分
14時~20時30分
【定休日】
火曜日
【最寄駅】
西日暮里駅より徒歩1分
Copyright© 2018 荒川区西日暮里「平安整骨院」 All Rights Reserved.